ミーハーに生きる。

エンタメ大好き。そんな日々の記録になれば。。。

2019年5月13日《名作シナリオを楽しもう》傑作ドラマ『アフリカの夜』ふたたび! 自分用記録メモ

www.waseda.jp

こちらのイベントに行ってとても面白かったので、忘れないうちにメモ。

早稲田大学演劇博物館主催の「名作シナリオを楽しもう」プロジェクト第一弾のトークショー。演劇博物館館長の岡室美奈子氏によるイベントへの思いは、こちらの記事で↓

幻の傑作ドラマ「アフリカの夜」再発見 - 岡室美奈子|論座 - 朝日新聞社の言論サイト

※この記事はトークショーでも配布。

 自分の汚いメモ書きと記憶を頼りに書いているので、正確性に欠けます。後日公式レポートが出るそうなので、きちんとした内容を知りたい方はそちらをご覧ください。こちらはあくまでも自分用の記録です。

《講演メモ》

仕事がおして開始時間にちょっと遅刻。会場に入るとすでに岡室さんと作家の柚木麻子さんが登壇してた。柚木さんはノースリーブの黒いドレスにひじまでの黒い手袋。なんか見覚えある服だな〜と思ったら、『アフリカの夜』OPの緑(ともさかりえさん)のコスプレだ!さすが大ファン!そして、脚本の大石静さん、プロデューサーの山口雅俊さん、ディレクターの宮本理江子さん、丸山みずほ役の室井滋さん、木村緑役のともさかりえさんが登壇。室井さんはかわいいネイビーのワンピース、ともさかさんは淡いグリーンのワンピース。

・作品について

大石さん:山口さんとある作家さんが決裂して私に声がかかりました。2週間しかない、とにかく速くとw すごくスリリングな仕事でした。

山口さん:タイトルと『エデンの東』のセリフ「道は開かれている」というコンセプトは彼女(決裂した脚本家w)と決めていた。大石さんとはいつかやりたかったのに、こんな形でカード切ってしまうとは…

岡室さん:女性の群像劇は誰の案ですか?

山口さん:キャストやコンセプトは大石さんに頼む前からすでに決まってました。

岡室さん:「アフリカの夜」は、そもそも山口さんが書いていた小説のタイトルと聞きましたが?

山口さん:小説のタイトルだったけど、内容は全く違いました。ほかに「トランジット」とか。当時ライバルと思っていた八木康夫さんが『魔女の条件』やっていて、意識してましたw

宮本さん:福田和子はどうかと山口さんから提案があった。いろんな部屋の住人が出てくるマンションのドラマ企画を出していたけど全然通らなかったw そこからメゾンアフリカの設定が。

岡室さん:このドラマは私を含め当時の女性を勇気付けたドラマでした。今話に出た“福田和子”は時効ギリギリで捕まった人物ですが〜(福田和子の説明少し)。そんな人物を演じた室井さん、いかがでしたか?

室井さん:福田和子とはちょっとパターン(犯行理由)が違ったんですけど。この仕事は特殊メイクが仕事始めでした。特殊メイクはじめてで思い出深いです。初めて自分の顔の型を取りましたw 特殊メイクは江川(悦子)さん。この型はどうするのか聞いたら捨てると言われた。自分の顔が捨てられるのはちょっとと思って、もらいました。今も家にあります。あと指名手配のポスターも美術さんにいただきました。

岡室さん:いらなくなったら、演劇博物館にぜひ!w

室井さん:ぜひ!むしろその方がいい。寄付します。砂かけばばぁもあるので一緒に。

岡室さん:緑はともさかさんしか絶対にできない役でした。

ともさかさん:当時19歳だったかな。山口さんとは何本か一緒にやってました。普段は過去のことを振り返らないんですが、とても大好きな作品なので、こういう機会をいただけてうれしいです。(佐藤)浩市さんとは縁があって、『素晴らしきかな人生』では親子、『タブロイド』では恋人など。

岡室さん:『素晴らしきかな人生』も本当に素晴らしい!天才! そして作品の大ファンの柚木さん、いかがでしょう。

柚木さん:緊張して一睡もできませんでした。ドラマは高3の時で受験そっちのけで観てました。FODで繰り返し観てます。BOX出して欲しいです!!最近『ギフト』のBOXが出たので『アフリカの夜』も諦めてません!今日フジテレビの偉い方も来ているそうなので、フジテレビの偉い方!ソフト化してくださーい!wその時は亀田伸枝の指名手配写真を特典でつけて欲しい!

 

〜第1話冒頭の脚本と映像〜

8年前。礼太郎(佐藤浩市)と八重子(鈴木京香)が土砂降りの中、車を押している。礼太郎が八重子にプロポーズ。礼太郎「道は開かれている」

1年前。八重子の結婚式。相手は礼太郎ではない。しかし、式中に新郎(松重豊)が逮捕されてしまう。

(映像再生中 京香さんをみてかわいい〜の声。室井さんかともさかさん?)

〜第1話最後の脚本と映像〜

メゾンアフリカの管理人になった八重子と礼太郎が再開する。そこに八重子の婚約者が現れる。脚本では、緑「……」有香(松雪泰子)「……?」八重子「……!?」のように「…」ばかり。

岡室さん:脚本のセリフには「………」が多いですが、これは?

大石さん:説明は書かない主義です。俳優がダメな場合は気持ちを補って書きますw

岡室さん:池端俊策先生も「…」を多用すると言ってました。演出の宮本さんはいかがですか?

宮本さん:みなさん自由にやってもらいました。今見るとすごくカット割りが多いですね。まじめに撮りすぎてるw 今なら違った撮り方をすると思います。

ともさかさん:1話の時点ではキャラが定まってませんでした。クランクイン前に渋谷のスタジオでリハをしました。そこで、つまらないと言われて方向転換した。

?:だれに言われたの?

ともさかさん:河毛(俊作)さんw

岡室さん:河毛さんは演出ですね。このドラマは宮本さんの他に2人、河毛さんと水田成英さんと3人で撮っていました。演出家によって特徴はありますか?

宮本さん:女性ディレクターが男性キャラを撮る、男性ディレクターが女性キャラを撮ると理想を押し付けがち。演出によって変わると思います。

柚木さん:ともさかさんが本当にかわいい。今日は緑のコスプレしてきたんですけど(やっぱり!)、年齢的にはみずほとかの方が近かった。美容院行って、緑役のともさかさんの写真見せて「こうしてください」って言いました。担当してくれた美容師さんが20歳くらいで、このドラマがやってた年に生まれてた!みずほの役は今の私に年齢が近い。けど、室井さんはすごく年上に見えるように演じてた。その年齢のねじれみたいなものも、メゾンアフリカの歪みを表していたと思う。この建物本当にあるんですよね?

宮本さん:ロケ地はすごい北(都内の北の方ということ?)だったことは覚えてる。

室井さん:早稲田の近くにも似た建物がありますよね?似てる〜懐かしい〜と思った。

柚木さん:大石ドラマといえば物件ドラマ!階段の上下で心理状態表してたり。

大石さん:意識はしていないけど、1階から2階とか立体感は大切にしてる。1話の設定は山口さんに言われるままに書いていたので、私の要素はないですw 山口さんに『エデンの東』を渡されて、とりあえずこれ読んでって。「道は開かれている」というセリフを読ませるためだけに、3巻くらいもある本を私に読ませたw

山口さん:これが大きなテーマだったからw

 

〜第9話の脚本と映像〜

みずほが亀田伸枝だと気付いた八重子に、みずほが「もうすぐ時効だから見逃して」とつめよる。が、「亀田伸枝ではない」と、けろっと態度を変える。

(映像明け拍手)

岡室さん・柚木さん:ドラマ史に残る名シーン!!

大石さん:役者も脚本家も力ないとできないシーンですw

室井さん:ディレクターは水田さん。20何ページあるシーンだったけど、途中で切らないと言われた。「えー!大変なことになった…」って思いました。みずほの衣装が着物の理由は、昔の女性は帯とかに大事なものをしまいこんでたと聞いたことがあって、みづほもお金を帯に入れてて、何も持ってなくてもいつでも逃げられるようにしてるという設定にした。

岡室さん:これは当て書きですか?

大石さん:もちろん。素晴らしいキャストはすでに決まっていたので。長いシーンや肝になるシーンは、あまり考えないで書いてます。勢いを大切に。役が動き出す時が上手く書ける時。

柚木さん:八重子は偽善者に見えてたけど、このシーンでみずほは本当にヤバイ人なんだとわかる。このシーンを観るためにFODに入ってます!

岡室さん:けろりとした顔が本当にすごい。

山口さん:大石さんが天才的。もちろん室井さんの演技もすごいが、「けろり」の前のストローク長いところが脚本の妙です。

岡室さん:どの回を誰が撮るかはどうやって決めていますか?

宮本さん:順番で回してました。

山口さん:でも河毛さんがラスト(最終11話)のいいところ撮りたいって言って、この回(第9話)は河毛さんだったのを調整して水田さんになった。

 

〜第9話の脚本と映像〜

自首した方がいいと考える八重子に、緑が反対するシーン。

岡室さん:台本からは想像できないともさかさんの演技でした。

大石さん:緑のキャラはリハでみんなで作った感じです。

ともさかさん:もっと幼稚なキャラのアプローチをしていたけど、徐々にこういう方向になりましたね。

大石さん:緑はいちばん大人なキャラだった。八重子は世間のイメージ。

岡室さん:緑は小悪魔ですよね。

ともさかさん:今映像見て、思ってた以上に下手でびっくりしてますw フフッと笑う演技とかしてたんですね。意図してではなく、このころ(9話)にはキャラクターが勝手に動き出していた感じです。

宮本さん:ともさかさんじゃないとできない、捉えどころのないキャラクターだった。奥深いところを見たいと思わせる演技です。

ともさかさん:(役作りは)何も考えてなかったw みなさんとの関係性の中で出来上がった。

柚木さん:緑は兄の礼太郎が大好きなんだけど、本当に血が繋がった兄妹なんですよね!?

大石さん:繋がってますw

柚木さん:このドラマって、セクハラ、男性からの暴力とかアンチテーゼが詰まってる。最後に礼太郎が死んでしまうのもそういう意味が込められていると思って、さっき裏で聞いたら「(死んだのは)何となく」って言われてびっくり。(ものすごく早口でもっといろいろ熱く語ってたけどメモが追いつかず…w)

大石さん:視聴者の想像力って本当にすごい!

 

〜最終11話の脚本と映像〜

時効まで残り2時間40分。自首を進める八重子を振り切って逃げるみずほ。貧血?で海に落ちる有香。助けるために飛び込む八重子と救急車を呼びに走る緑。逃げようとするが戻ってきて助けるみずほ。そんなみずほに八重子は小さく「逃げて」というが、結局捕まってしまう。

岡室さん:八重子の「逃げて」が素晴らしいところ。逮捕されるところで音楽が切れるのがまたいい。これは意識した演出?

宮本さん:覚えてないw 心で本を追ってった時にそう聞こえたんだと思う。

大石さん:本って複雑。いろんな要素があってひとつのシーンができる。これはプロットがしっかりした本ではなくキャラが生きてる本。

岡室さん:八重子の「逃げて」はなぜ?

大石さん:八重子は世間のつもりで書いてた。主人公だけど、実は好きじゃなかった。鼻につくな〜と思いながら書いてました。山口さんに「みずほが逃げ切るバージョンじゃダメ?」って聞いたら、公共の電波としてそれはダメだろうってw 本当は逃げ切る気持ちで言ってたので相談しました。

室井さん:(見てて)泣いちゃった。このシーンはかなり体をはってました。4〜6月だったので水も冷たいし、実は泳げないんです。このシーンで足ひきづってるのも、2階から飛び降りたから…

柚木さん:いや!ちがいます!車からダイブしたんですよ!2階からは最初の方。

室井さん:そうだw すごいw 2階から飛び降りるシーンはスタントだったけど、降りて走り出すところはやってほしいと言われて。スタントさんはフカフカのマットがあったけど、私は2mくらいの高さからコンクリートに降りて本当に足が痛かった!マットがよかった!w かなり体を張ったドラマです。

岡室さん:みずほが海に飛び込む時、フォームがきれいでしたけど、さすが俳優さんですね。ここはともさかさんも印象的です。

ともさかさん:福井という名の木更津ですねw 当時よりも、今見た方がせつないです。

岡室さん:逃げ切らないのは、やっぱり公共の電波だから?

山口さん:公共の電波というより、逃げ切っちゃうとみずほが主人公になっちゃうと思って。主人公である八重子の葛藤を描きたかった。

大石さん:このヒロインが得意じゃくてw 緑は私っぽいかな。

山口さん:“八重子”は実母の名前なので、実は思い入れがありますw

大石さん:杉立八重子って変な名前、これじゃなきゃダメなの?ってw

 

〜最終11話の脚本と映像〜

礼太郎がヤクザに逆恨みされて刺される。福井にいる八重子たちから礼太郎に電話。礼太郎の死。

(VTR明け、ともさかさん泣いてる?)

宮本さん:大石さんの本は次どんな言葉やセリフがくるかわからない。その本を生かすために、過度に先に説明しないようにしてる。あとから画がついていけばいい。

大石さん:女たちの展開が刺激的な決着になったので、礼太郎はどうするか悩んだ。山口さんに相談して、死ぬことにしちゃお〜って。

山口さん:実は浩市さんと議論になった。死んで終わるってどうなのって。太陽に吠えろじゃないんだから、ふざけんな!と。難しいといいながらも、とても素晴らしい演技でした。

柚木さん:礼太郎が死ぬのは、オープニング映像が伏線だったのかなって。女性たちは車に乗って去っていくけど、礼太郎だけは車に乗らず置いてかれて、化粧品とか投げつけられてる。『怒りの葡萄』と同じ?

山口さん:ファストキッチンで白玉黒蜜あんみつ食べながら考えたw 大した意味はないです。

柚木さん:また視聴者の深読みか!w 意外と偶然で作られているんですね〜

岡室さん:ここからはフリーで。室井さん、逮捕されるところを演じてみていかがでしたか?

室井さん:この役は大好きです。バイタリティ、エネルギー溢れる役。戦ってる、そういう女の人好き。この役をやれてうれしかった。続編、作りますか?w

柚木さん:やって欲しい! 20年後だから、ちょうど礼太郎と有香の子どもが20歳。

室井さん:あの人たち(八重子、有香、緑)がみずほの嘆願書出してくれたりして。

大石さん:たぶん出所してるんじゃない? 1クールは難しいけど、2時間ドラマくらいなら書けるかも。

ともさかさん:(楽しそうに)えーどうしますー?

大石さん:浩市さん、お気に召さなかったみたいだからw

山口さん:浩市さんはとても格闘してて、お気に召さなかったわけではないです。國村隼さん、松重豊は全然まだ売れてない時に出てもらったから、このドラマでは男性キャラはほぼ浩市さん一本だった。

柚木さん:私が國村さんを初めて認識したのがこのドラマだった。2回目はキルビル

岡室さん:國村さんのイメージは『ふたりっ子』が強かったから新鮮でした。キャスティングはどのように?

山口さん:『きらきらひかる』で京香さん主役で、室井さんともさかさんは当時ほぼご一緒してた。

岡室さん:『アフリカの夜』を振り返っていかがですか?

宮本さん:久しぶりで面白かったです。今だったらこの企画は絶対通らない。心情やキャラの動きがシーンになった時に面白いドラマだから、企画プレゼンのプロットでは伝わらない面白さ。

岡室さん:でもこういうドラマが生まれないとさみしいですよね。

山口さん:室井さんとともさかさんに感謝です。特に大石さん! 井上由美子さんでは崩壊していましたw(書くのがとっても遅いから、という意味。最初に降りた脚本家だったのかは不明)大石さんがいかにすばらしい作家であるかがわかる。

室井さん:ほかにない企画で面白い。またこういうイベントやって欲しいです。ぜひDVDにしましょう。

大石さん:埋もれた作品に光を当ててくれてありがとうございます。当時、山口さんと仕事をしたくて自宅調べて直談判しに行きました。大雨の日に呼ばれて、こんな天気の日じゃなくても(笑)と思ったけど思いは通じた。今日はゼミの学生さんもいると思うので、本当にやりたいことがあるなら、ずうずうしく行くべきだと伝えたいです。人生は開けます。でも、このあと山口さん二度と呼んでくれないけどw

ともさかさん:20年前、なんてすごい場にいたんだろうと思いました。12歳でデビューしてテレビドラマに育ててもらった。これからも心に残るような作品に出たいです。

柚木さん:ファン代表です。ともさかさんのブログで「19歳」とみると『アフリカの夜』のころだと勝手に想像してます。『素顔のままで』から続くフジの女性に向けたドラマは続けて欲しい。今こそBOXにならないと! 大石さんの本は現状肯定で、日本人は現状肯定をされたがっている。

 

岡室さん:最後にドラマのエンディングを見て終わりにしましょう。

〜最終回ラストの映像〜

映像流れながら皆さん退場して終了。

 

以上。

《感想》

このイベントを知るまで『アフリカの夜』を観たことがなかったので、イベント前にFODで視聴。面白かった!FODだけでしか観られないのもったいないなぁ。

fod.fujitv.co.jp

柚木麻子さんの作品大好きだから、まず柚木さんがドラマを語るってとこに惹かれて行ったけど、ほかの登壇者も豪華で、みんなの話を聞くには2時間じゃ足りなかった! 第一部はファンによる『アフリカの夜』大好き芸人的な企画で、後半スタッフキャストを交えてリアルな話を聞く、みたいな展開だとより楽しかったかも。柚木さん、絶対消化不良だと思うw あと脚本も一緒に見るのが楽しい試みだったなぁ。また別のドラマでもやってほしい!!「大テレビドラマ博覧会」から岡室先生への信頼度抜群だけど、これからも期待大!

 

2年前の早稲田大学演劇博物館主催のトークショー記録はこちら。

 

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2019年春ドラマ 中間感想

春ドラマが始まって約1ヶ月。徐々に最終回まで観られそうなドラマが固まってきた。第1話を視聴したドラマだけ曜日ごとに感想をずらずらっと。★5段階評価で。

 

《月》

ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~ - フジテレビ ★★

視聴継続中。1話目は大好きな『HERO』を感じて少しテンション上がった。前情報をまったく入れずに観たから同じスタッフと知らなかったけど、割と前半で気づくくらい思いっきり演出が被ってた。でも、もう少し匂わす程度の方が好みかな〜。本田翼、嫌いじゃないけど今回はちょっと残念。お辞儀から顔あげるときに髪を振り払うように顔を揺らすの気になる。

今のところ、1話終了後のこの(↑)感想のまま。以下、初回視聴時のTweet

 

ドラマBiz スパイラル~町工場の奇跡~|主演:玉木宏|テレビ東京 ★★

この枠は普段観ないんだけど、玉木宏目当てで視聴継続中。ありきたりな展開と渋めの演出だけど、なんか毎週見ちゃう。出演者がなかなか良い。眞島秀和さんの悪役が嫌味ったらしい。笑 謎なオーラの真矢みき、工場を支えるベテラン國村隼、バカ息子の2代目社長の長谷川純。ハセジュン! 昨年末から4TOPS大活躍でうれしい〜!

 

《火》

パーフェクトワールド | 関西テレビ放送 カンテレ  ★★★

王道ラブストーリー。これ、つい最近映画やってたのと同じだよね? なんで短いスパンで映画とドラマやるんだろう…。ま、原作も映画も観てないから純粋にドラマを楽しんで観てます。こういう話にしてはキャストが若手じゃなくて安心して観れる。やっぱり松坂桃李いいな〜。そして山本美月が可憐可愛い。ややあざとさを感じなくもないが。長いスパンの話みたいで、テンポよく進んでいくからとっても観やすい。近いテーマの恋愛ドラマは、最近では『僕のいた時間』が好きだったな。って調べたら5年も前だった。最近じゃないね…。続きが気になるドラマではないけど、楽しく視聴中。

 

火曜ドラマ『わたし、定時で帰ります。』|TBSテレビ  ★★★☆

始まる前は全然期待してなかったんだけど、いい意味で期待を裏切られた。コメディ的な感じかと思ってたら火曜22時らしく社会派お仕事ドラマだった。主人公と同年代、マスコミ系の仕事、定時帰宅派なのでとっても気になる内容。吉高由里子は役の当たり外れが大きいイメージだけど、今回は◯。相変わらず向井理はかっこいいし。中丸くんがいい感じ。視聴継続中。

 

《水》

白衣の戦士!|日本テレビ ☆

1話で脱落。始める前から『ナースのお仕事』の二番煎じ感がすごかったけど…ストレートな言い方をするとすごくつまらなかった。これは…どうした!? 今さらなキャラ設定、さむいコメディ、既視感満載のストリー展開。特にキャラ設定ひどい。元ヤンって…。30オーバーで婚活中“がけっぷち”って…。いつの時代のドラマよ。

次の水10枠は杏×東村アキコで期待! 相手役がちょっと心配…『コウノドリ』から成長しているといいんだけど。

www.ntv.co.jp

《木》

ストロベリーナイト・サーガ - フジテレビ ★★

原作ファン、竹内結子×西島秀俊の前作ファンなので複雑な心境。前作を見てなければそれなりに楽しめたかもしれない。証拠に、なんかな〜と思いながらも毎週視聴中。せめて菊田のキャラを原作通りに戻せばよかったのでは? 女性経験が少なくて、姫川主任への恋心が周囲にダダ漏れなのに告白できず、脳みそ筋肉な感じの亀ちゃんも良かったと思うけど…。寡黙キャラだと西島さんのイメージが強すぎる。さすがに亀ちゃんじゃ太刀打ちできないでしょ。主題歌も亀ちゃんじゃないほうがよかったな。重岡くんはとっても良かったよ!

 

向かいのバズる家族|読売テレビ ★★★

なぜか先が気になって毎週見てしまう。突然のインド映画とか苦手な演出だけど、SNSの怖さをちゃんと扱ってる。白洲迅イケメン枠が似合うね。『まんぷく』さっちゃんの記憶が新しいももちゃん役の人、なかなかにウザい役をうまくやってる。笑 『あなたの番です』の奈緒はイラっとが勝ってるんだけど、ももちゃんはギリギリ。そろそろ弟くんの動向が気になる。

 

《金》

金曜ドラマ『インハンド』|TBSテレビ ★★★★☆

山Pの当たり役キターーー! 濱田岳との凸凹コンビと菜々緒のアクセントが素晴らしい。原作未読だけどいいの見つけてきたなぁ。山Pはホント作品に恵まれてる。山Pの力もすごいんだと思うけど。ゆるいイラストのアニメ? 最初は微妙かと思ったけど、なんか難しい解説をセリフだけで説明されるより楽しくていいかも。次回は紐倉の過去がもう明かされるっぽい話の展開もいい。最終回まで引き伸ばして、肩透かしになるより中盤で持ってきた方が飽きないね。過去何かあった感じを毎話出す匙加減もちょうどいい。

 

金曜ナイトドラマ『家政夫のミタゾノ』|テレビ朝日  ★★☆

まさかのseason3。諸事情で2では相棒が変わったけど、新しいシリーズでは変わるシステムになったのかな?(もしくは今回も諸事情で…?)けど、2人いる? 伊野尾くんのヘタレキャラは結構生かされてるけど、川栄ちゃんの探偵キャラ?はいまいち必要性が感じられない。第3話で伊野尾くんに「平成が終わるとは」「平成は終わらな〜い」と言わせるベタなセリフが最高です。相棒変わっても、話の展開とミタゾノさんの破壊力は相変わらずでうれしい。

 

ドラマ24 きのう何食べた?|主演:西島秀俊・内野聖陽|テレビ東京  ★★★★☆

これは夜中に観ちゃいけないやつ…。ごはんがおいしそうでダメ。今は餅と栗きんとんが食べたい。ちょうど改元で年明けの雰囲気だったしね。ゲイカップルの話だけど、全体的にフラットに描いてて感動した。安達奈緒子さんの脚本は本当に丁寧に作られてるなぁ。

 

《土》

俺のスカート、どこ行った?|日本テレビ ★★★☆

古田さんの美脚を生かしたキャスティング。女装家の先生ってところで今っぽさと、飾らない本音でぶつかる先生とのベタな展開をうまくミックスしてるかな。突飛な先生のキャラは日テレのお家芸よね。学園ドラマは定期的にやってほしい!日テレさん! ただし3年A組テイストじゃないもので…。あくまでもお話はベタでいいのよ。

 

土曜ナイトドラマ『東京独身男子』|テレビ朝日 ★

ついに今週脱落…。タイトルから嫌な予感はしてたんだ。キャストの無駄遣いにもほどがあるんじゃないだろうか。旬な高橋一生を主役に迎えて、女性陣も最近話題な人を起用できてるのに。「AK男子」は流行らないだろう…。

 

腐女子、うっかりゲイに告(コク)る。 | NHK よるドラ  ★★★☆

NHKの攻めてるドラマ。藤野涼子ちゃんの振り幅にびっくり。腐女子の部分じゃなくて、キスシーンとかするんだ!みたいな。何より金子大地くんが素晴らしい。心の揺れ、10代の危うい感じ、“普通”に憧れるがゆえの葛藤。どれも表情と雰囲気が上手。NHKならではのドラマ。原作からタイトル変えてるみたいだけど、正解な気がする。

 

ミラー・ツインズ | 東海テレビ×WOWOW共同製作連続ドラマ ★★

3話目の録画に失敗して脱落。どっちにしろWOWOWが観れないからいいんだけど。なぜか先が気にならなかったんだよね。録画失敗しても見逃し配信を見るまでにはいかなかった。

 

《日》

日曜劇場『集団左遷!!』|TBSテレビ ★

脱落しかけてる。池井戸劇場が苦手。今回も銀行だし、池井戸原作かと思ったらちがった。でもテンション滑ってる福山雅治なんか見たくない! 

 

あなたの番です|日本テレビ  ★

う〜ん。こちらも脱落するかも。2クール続くんんだよね? 大丈夫なのか? 3年A組が受けたからってそっち路線に力を入れるのはどうだろう。毎週誰かが死ぬとか、それってどんな煽り文句? 原田知世の役に魅力を感じないのがいちばんの原因かも。

 

《その他》

連続テレビ小説「なつぞら」|NHKオンライン ★★★

始まって1ヶ月。毎朝楽しく観てる。夕見子がいい味出してる。キャストは美形に次ぐ美形。中でもダントツの天陽くん。個人的には藤木直人が好き♡歴代ヒロインが出てきたりと記念の100回にふさわしく、朝ドラファンが見てて楽しい仕掛けもうれしい。

 

NHK大河ドラマ『いだてん 〜東京オリムピック噺(ばなし)〜』 ★★★

約4ヶ月。どのキャラクターにも愛着が湧いてる。祖父が金栗四三さんが大好きだったという話を父から聞いていて、より近い存在に感じてる。実家の近くに若いころの金栗さんが住んでいたらしい。大叔父も箱根駅伝出てるし、小さいけど縁のある金栗氏。もちろん話も面白い。スポーツ第一主義!というわけでもなく、スポーツをバカにするわけでもなく。来年の東京オリンピックを楽しむ上で必見のドラマなんじゃないだろうか。天狗倶楽部の出番が終わっちゃって悲しい。三島斗真弥彦ぼっちゃまが懐かしいよ…。

 

やすらぎの刻~道|テレビ朝日 ★★☆

何よりも風間ぽんの役の年齢にびっくりw 13歳って、まじか。しかも年下の宮田くんがお兄ちゃん。いろいろ衝撃。

 

ということで以上です。長くなってしまった。そろそろ折り返しのドラマもあるけど、まだ1ヶ月半楽しめるのは連ドラの醍醐味。脱落しちゃったのもいくつかあるけど、★4以上のもあるしこれからの展開が楽しみ。

ARASHI Anniversary Tour 5x20 in東京ドーム 2019.04.20 感想④

OP〜本編ラストまではこちら。思い出した時にちょこちょこ追記してます。

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 ・最後のあいさつ

※すべて記憶が頼りなのでニュアンスです。1週間経っちゃって、だいぶ抜けちゃったので覚えてる部分だけ…

櫻井

5x20、最初は5周年で5x5収まりがいいねってつけたけど、5x10、5x20となって、5x●の“5”という数字が変わらないことにすごく意味がある。大野智櫻井翔相葉雅紀二宮和也松本潤、あ、今のは年齢順ね。これは譲れない。悪いけどこの5人しか、5人じゃなきゃ考えられない。(ここの「悪いけど」がすごくかっこよかった。5人の嵐を崩させないっていう確固たる意志が見えて)でもここまでやってこれたのは、みなさんのおかげ。自分たちだけじゃ見れない景色を見させてもらってる。国立とか。もしかしたら国立に来てくれていた人もいるかもしれないけど。(たくさん手が上がる)こんなに!? 長い間応援してくれている人がこんなにいてうれしい。まだ見ぬ世界へ連れて行ってくれる。まだ見ぬ世界…「まだ見ぬ世界へ」といえば、2011年発売のアルバム『Beautiful World』に収録されています。まだ持っていない方はぜひ。

 

相葉

本番中、嵐のみんなが本当に楽しそうなんですよ。嵐っていいなって思いました。嵐が嵐のこと大好き。まだまだこの5人でやりたいことがあります。デビューの時に言った「世界中に嵐を巻き起こしたい」、まだ巻き起こしてないです。(何かいい言葉)ってマザー・テレサも言ってました。親子席のみなさん、覚えて帰ってください。

 

二宮

平成が終わるが、平成は幸せな時代だったなと。昭和は生まれただけだし、令和はこれから何が起こるかわからないし。平成はジャニーズに入って嵐になって23〜4年。普通では経験できないようなことをいっぱいさせてもらった。でも、区切りよく休止じゃないんだよね。令和元年? 1年? 2年? 1年ってあるの?・・・(会場シーン)私、今誰と話してるの?w まぁいいや。これから先、初めての経験ってほとんどできないと思う。むしろなくていい。これからもこうしてみんなと集まりたい。もう場所はどこでもいい。

 

大野

嵐の4人が本当に愛おしい。相葉ちゃんなんかサラダ食べてるだけで愛おしいからね。このメンバーじゃなきゃやってこれなかったと思う。今、38歳。標準的な顔ってわからないけど、38歳にしては若い顔だと思う。この顔はみなさんが作ってくれたもの。休止期間もこの顔をキープできるようにします。

 

松本

嵐に出会ったタイミングはいろいろ。会場見ても、過去のツアーグッズだったり、ノベルティだったり持っている人がいて。どんなタイミングでも、僕たちと出会ってくれてありがとうございます。まだこの5人でみたい景色があります。最後にこの歌を。

 

あいさつ中に衣装チェンジ。5x10+の映像で見るあのピンクジャケットの。ここでこの衣装着てるから、今回ツアーT着ないんだね〜と、同行者と会話。

あと、最後のあいさつ中、ピアノの生演奏でずっと「君のうた」を弾いていて、地味にすごいなと。あいさつ結構長いからね。

 

・5x20

これ泣ける〜。というか泣いた〜。5x10をベースにしながら、よりパワーアップした感じ。メインスクリーンではコンサートのメイキング! プラス、5x20ツアー前半とand moreの名古屋公演、さらに東京の映像(写真)まで!! これは毎日ちょっとずつ変わるのかな? あと、松潤が「午後も頑張ってー」とサラリーマンに声をかけたロケの映像も。東京ドームの外観をバックに自撮り的な5ショット。あれどこから撮ったんだろう? 細い通路?っぽいとこで撮ってた気がする。エンドロールでメンバー・スタッフクレジット。嵐退場。

 

〜アンコール〜

・ファイトソング

メインステージから再登場。なんとなくuntitleのアンコールで「カンパイソング」で出てくる雰囲気に似てたかな?ま〜盛り上がる!

 

エナジーソング〜絶好調超!!!!!、PIKA★★NCHI DOUBLE、Love so sweet

外周フロート1周。定番だけど安心感のある曲たち。ピカンチ聴くといつも「トリプル待ってるよー!」と思う。来年やらないかな…。今年はまぁ忙しいだろうから。

 

・Happiness

ラスト。最後に銀テ。残念ながら銀テは届かず。早々に諦めて5人を全力で見送ることに。智くん「バイバーイ!バイバーイ!バイバーイ!」ハイテンション(5x20+の4/19アップの映像にあったテンション)メンステの2階?から下に降りてはけていく感じ。最後、松潤のピースと智くん人差し指1本からピースだけ残る。智くんが松潤の手首をがしがしはさんでいちゃつく。あー…書いてても寂しくなるなぁ、コンサートの終わりって。

 

と、いうことで終了。もう1週間も経っちゃったけど、まだまだ余韻には浸ってる。5x20ははやく音源欲しいなぁ。コンサートの円盤化も待ち遠しいけど、来年だよな。欲を言えば年末の東京公演も入りたい!けど1回入れただけでも充分幸せだから、強欲になってはいけないな。まずは展覧会の詳細を待つ! 楽しみだよ〜。あ、ワクワクもあるか。24時間テレビもあるし。明日の平成紅白も。ふと休止のことを思い出して胸が苦しくなる瞬間もあるけど、まだまだ楽しませてくれる5人にどこまでもついていくと決めてます。ツアーまだまだ続くけど、体に気をつけて走りきってください!

ARASHI Anniversary Tour 5x20 in東京ドーム 2019.04.20 感想③

 OP〜MCまではこちら。

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MC明け

・オーケストラ with松潤松潤メイン)

松潤の指揮でオーケストラ。上下白のタキシード風衣装にチェンジ。所どころに嵐の楽曲、確かWISH、Bittersweetあたり? 松潤主題歌だったのかな? 指揮してる時の後ろ姿がかわいくて、ミッキーみたいだった 笑

・Cool&Soul

4人も登場。オーケストラ演奏ですごいよかった!かっこいい!!

マイガール→One Love

ここまでオーケストラだったかな? One Loveアウトロで、松潤が指揮をしながらオーケストラとともにステージ奥へはける。

・智くんダンス(智くんメイン)

光線とかスクリーンの映像に合わせて、いつもの感じのダンスやパントマイム。会場静まり返る。智くんの手から光が放たれてメンバーが召喚される感じの演出。すてき。

Face Down→つなぐ

確かここで爆音(花火?)すんごいびっくりした 笑 この2曲短かったんだっけな? なんか同じような世界観だったイメージ。5人とも黒×赤衣装。

・Crazy Moon〜キミ・ハ・ムテキ〜→Sakura

なんか派手な演出だった気がするけど、細かいことが思い出せない… あ、松潤の「いたいだけ」がやけに印象的だった。

・truth

炎の演出がすごかった!青とか緑とか赤とか。これでもか、ってくらい炎上がる。

・映像

これまでの映像とはがらっと変わって20年をシングルで振り返る感じ。CDジャケットが次々と。ここからがアニバーサリーコーナーかな。

・A•RA•SHI

なんだかんだでやっぱりテンション上がる〜!メインスクリーンでは、MVのパロディ?こういうのなんて言うんだろ? 当時の衣装でMVを再現する今の嵐たちの映像。この映像が素敵すぎてずっとスクリーン見てた。

・a Day in Our Life

C&Rが気持ちいいよね〜。S「メインステージのJr.くんたちもご覧くださーい」嵐の歴代衣装を着たJr.が登場。懐かしい衣装もあったー!

・ハダシの未来

リフターとフロート、あとバクステ?に散らばる。目の前が翔くんのリフターで興奮! スクリーンでは過去のハダシの未来を歌ってる嵐たちの映像。思わず「わかーい!」って声出てた。

サクラ咲ケ→きっと大丈夫

定番だけどやっぱり盛り上がる。A・RA・SHIからずっと全力疾走って感じ。

・Monster

センステ。センステの真ん中にクラシカルな鍵みたいなデザインのオブジェが置かれてて、なんだろうと思ったらカメラだった! 360度カメラみたいな感じ。センステの床もスクリーンになってて、時計が映し出されてる。

・Troublemaker

にのあいUBーーー! 2人とも終始ニヤニヤしながら。よく覚えてるな〜と思ったけど、これ毎公演やってるのかな?

ワイルド アット ハート→GUTS!

確か外周をフロートでバクステに移動。ワイハ終わりでJr.が外周のミニムビステでメンステに向かって移動。Jr.くんたちが大宮に手を振るんだけど、大宮2人で無視w なんだこの茶番、大宮かわいすぎか。

・君のうた

ムビステで踊ってたかな。センステの位置だったかも。あ、これで本編最後だからメンステへ移動だ。

 

最後のあいさつは長くなるので次回。だんだん記憶薄れてきてるよ〜。私の記憶力ガンバレ!!!!!

ARASHI Anniversary Tour 5x20 in東京ドーム 2019.04.20 感想②

 

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 こちらの続き。ネタバレあり。

・MC ※順番バラバラ。思い出した順に。

メンステ

S「東京、一体感すごいね〜」M「今日は特にね」

N「ハプニングがなくてつまらない」A「残念だったな!」N「でも相葉さん、階段もう一段あると思って誰にも見えてないもう一段登ろうとしましたよね?w」A「なんで見てんだよw 暗いからよく見えなかったの。よくあるでしょ!」ニノちゃんほんとよく見てるw

スイーツ部の話。A「スイーツ部、サークルに降格しちゃったけど。今日ショートケーキが5個用意されてた。3個食べないと部にはなれないって書いてあって、リーダー1つ食べたよね?で、おれ2個食べたよ〜」N「本番30分前でしたよね?w」S「すげーな、大丈夫なの?」A「糖分とったから目がギンギンよ」N「言い方w」

マッスル部の話。S「みなさんに見てもらいたいものがある。東京でしか来れないトレーナーの方がいて」A「こぶさん、ね」N「いや、古武術やってるからこぶさんとか、いいのよw」S「マッスル部が本番前すんげーうるさいのよ。証拠としてビデオ撮りました。流せるかな?どうぞ」スクリーンに翔くんが撮ったマッスル部相葉大野2人の映像流れる。トーレーナーが両手にバレーボールより少し小さいくらいのビニールボール持ってて、それに向かって2人でシャドウボクシング的なことを声出しながら。最後に強めにパンチして倒れこむ2人。鍛えてんのに終始かわいい2人。これ円盤特典に入るといいな。それか5x20+で配信してほしい〜!翔くん貴重な映像ありがとう!

S「二宮さんは何部だっけ?」N「(めっちゃ早口で)ルーティーンをぶっ壊せ早スタンバイ部」←ちゃんと聞き取れなかったけど、たぶんこんな感じのこと言ってたw 爆笑する翔くん。N「4時15分にはスタンバイしてたからね!この中の誰よりも早いから!(ドヤ)」

チケットホルダーの話。N「デジチケになって半券が残らないという意見を受けて、今日だけの思い出になるものを作りました。今日の写真はこちらです」スクリーンに写真。S「エンドレスゲームのポーズだね」M「前から2番目の人ちがくね?w」智くんだけ右ほっぺに人差し指つけてぶりっ子ポーズw

智くんに会場の男性陣C&Rやってみればと提案。O「(小さく客席指差して)おい、やろうども、ちょおしはどぉだぁ〜」男性「いぇ〜い!!!」S「さっきのオレの時より全然声出てるw なんでだよ〜笑」M「あったまってきて声出たんじゃない?」翔くんをフォローする潤くん♡ N「何よ、その指w」←智くんの独特なポーズに突っ込み。S「オレの名前はなんだ、さとし〜ってやったら」O「やろーどもー、おれの、なまえは、なんだ?」男性「さとしー!」みんな爆笑。

東京ロケの話。5x20の映像用に都内を二階建てオープンバスでロケ。S「相葉松本は本当に変わってるって思った。5人でいるとやっぱりどうしても目立つ。けど、あんまり周りが気づいてなかったのかな。なのに相葉くん、『どうも〜』って手振ってたw」A「誰も振り返してくれなかったw」M「やばいやつって思われたんじゃない?w」A「もうクセで振っちゃうのよ」←さすがスーパーアイドル相葉ちゃん。S「でも松潤もよ。途中ビジネス街を通ってちょうどお昼くらいだった。『午後も頑張って〜』ってw」M「(ちょっと低めに太い声で再現)午後も頑張って〜!」

S「いろいろお知らせです。(キョロキョロ、言っていい?って感じの顔)5x20ツアー中ですが、他にもいろいろみなさんと楽しめること考えています。ということでこちら」スクリーンに展覧会のあのロゴとURLが。さらっと発表したから既出の情報かと思った。会場も「え…?」みたいな反応。S「展覧会をします! けっこう時間をかけて準備してます。みなさんに見てもらいたいものがたくさんあります。」A「ようやく言えたね〜」M「これまでの写真などもちろん、これからの、テーマは嵐を“旅する”なので、いろいろあります」S「まずは東京と大阪。詳しくは arashiexhibition.jp にアクセスしてください」

S「そしてツアー中ですが、今年もワクワク学校やります。ジャンプくんたちと。会場は?大野さん」O「東京と大阪でーす」「テーマは?」O「修学旅行です」M「日にちは?」O「……ご想像に、お任せしまーす!!詳しくはアクセス!(←さっきの翔くんのマネw)」

24時間テレビのお知らせ。M「嵐としては5回目かな? 令和になって初めての、新時代ということでみなさんにもご協力いただけたらと思います」O「日にちは〜(嫌みったらしく。さっきの仕返しw)」M「824。24、25日でしょ?」速攻で返されいじける智くんw 平成紅白のお知らせ。S「僕が司会をしますが、嵐としても出演しますのでみてください」30日のZEROのお知らせ。S「初めて月曜日以外のレギュラー回に出るので楽しみ。2日連続櫻井をお楽しみください」永遠のニシパのお知らせ。松潤はける。

?「大野さんお知らせは?」O「愛を叫べの時おならをいたしました。あーいあいあいプッ」嵐と会場爆笑。智くんはける。

浅田家のお知らせ。S「まだ撮影中?」N「もうちょっと。公開日は未定です」A「ビジュアルってまだ出てないんだっけ?あれすごいよね?」S「ニノじゃないみたいw 最初に見た時ニノにこんな友だちいるんだ〜ってびっくりした」ビジュアル解禁楽しみ!

S「相葉さんお知らせは?忙しいじゃん」A「レギュラー?まぁいろいろやってます。でもまさに今日、始めたことが。今日短パン始めました」S「あー履いてたーw」「冷やし中華始めました、のノリw」

みんなはける。

 

 

MCはだいたいこんな感じだったかな? 何か忘れてる気もするけど…。

この後は松潤のオーケストラ指揮で後半戦スタート。長くなりそうなので、また続きます。

 

 

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ARASHI Anniversary Tour 5x20 in東京ドーム 2019.04.20 感想①

and more 後半戦、東京3Days最終日に参戦。昨年末の分に外れてかなり落ち込んでたけど、松潤の言った通りand moreで会えました。20周年っていう記念ツアーだから絶対入りたかったのはもちろん、1月の活動休止会見後だったからいろんな感情を胸に当日を迎えた。「楽しみ!」な気持ちがいちばんだったし、普段はあんまりしないけどネイルを5色嵐仕様にして意気込んで東京ドームへ。

※以下ネタバレ含みます。

私の記憶力は頼りないので基本は大意。レポではなくあくまでも感想です。

 

本人確認で時間がかかるかもと16:30くらいにドームへ着いたけど、入場はそんなに時間かからなかった。会員証・運転免許証・QRコードでスムーズに同行者と入場。むしろ手荷物検査の方がいつもよりきちんと見ていたかも? 気のせいかもしれないけど。入場は20ゲート、席は1塁側1階席10列目くらいでかなり良席! 最近は天井席多かったからうれしかった! ドキドキワクワクしながら席ついてペンラの設定。ここで浮かれすぎて設定を失敗してたことに気づいてなかったんだけど、開演前に後ろの席の方が「さっきちゃんと設定できてなかったかも」と親切にも教えてくれた。なんて優しい…。本当に感謝です。おかげで本番きちんと制御されました! ありがとうございます。そういえば今回は「え…」と思う人が近くにいなかったから本番中も気が散ることなく楽しめた! 毎回こうだといいよね。みんな嵐が大好きで楽しみに来てる空間だから大多数の人は気にならないんだけど…ね。

17:55過ぎたくらいかな、おもいっきり円陣の声聞こえてテンションMAX! 「あーらーし!」コールでついに開演。

・OP映像

いつになくシンプル! でもモノクロ映像でかっこよさ100万倍。私モノクロ加工の嵐好きなんだな。そういえば昔のauでモノクロのがあってカタログしばらく飾ってたわ。

・感謝カンゲキ雨嵐

スワロフスキーの幕とともに嵐登場。あの衣装だ! テレビで見たときはまた派手だなと思ったけど、実際ドームで見ると全然だね。やっぱり客席で見るとちょうどいいようにデザインされてるんだね〜。感謝カンゲキは2月のMステ観覧時を思い出してちょっとうるうる。でもあの時とは5人の表情が全然違った気がする。本当に楽しそう。

・Oh Yeah!

ニノ「とーきょー! 嵐だぞ! 嵐が帰ってきたぞー!!」東京住みとしては東京に「帰ってきた」と言ってくれるのいつもうれしい。2〜3曲目にムビステでメンステからバクステ移動してくるところ毎回好き!

・Step and Go

ステゴー始まる時って「あ、次ステゴーかも」ってわかるよね。前曲終わりにすっと5人が円陣になる空気がいい。

・言葉より大切なもの

確かこの辺りで外周ムビステ移動。1塁側は櫻井相葉松本だったかな。思わず「近ーい!」と叫んだ 笑 みんなニコニコで楽しそうな表情が肉眼で! メンバー同士が目を合わせて笑っているだけで幸せ…

・あいさつ→衣装チェンジ(上脱いだだけかな? わからん)

・Find The Answer

さわやか〜。これすき!

・映像 ※相葉ちゃんメイン

なにこれ!好き!闇な相葉ちゃんやばい。どんな設定かわかんないけど、この感じの役をやってほしい!かっこよすぎた。

・I'll be there

イントロ〜Aメロ?不思議な感じ〜。どうなってるんだ? ちょっと横だったしよくわかんなかった。これは円盤で確認しなければ。この曲は映えるね〜。華がある。そして衣装がかわいい。探偵ちっくなベージュチェックに、担当じゃない差し色。翔くんが青で智くんがオレンジだったかな? ちょっと記憶が曖昧だ。とにかく衣装好きなやつだった。

・迷宮ラブソング

貴族探偵→謎ディの流れ気持ちいい! 探偵シリーズ。貴族探偵の続編やらないかな…。メンステ左右2:3でわかれる。ジュニアも3:2で。

・La tormenta 2004

わーこれやってくれるんだー!テンション上がる〜!順番はオリジナル通りだったかな。相葉ちゃんはディスコスターやってた。翔くんはなんかもじもじしてるなと思ったら「へそピアス」のとこで服をめくって、シールで「無」へそピない報告 笑 しかもシール剥がそうとしたら上手く剥がせず破れて焦ってたw「ぅえ!?」みたいな顔で。登場は衣装チェンジ。探偵ちっくなジャケットを脱いで、別の着てたかな? ちょっと記憶あいまい。目の前に智くんのトロッコが止まる! 暗転中にちょっと休憩しつつ水飲んで衣装チェンジして…丸い背中がかわいかった。

・Breathless

イントロ横目線だったからニノの上体反らしがよく見えた。本当に膝から90度で感動。どうなってるんだあの体勢は!? 

・Everything

オレンジのペンライトがきれいだった〜。メンステへ移動。1塁側は大野二宮松本。メンステ手前で、松潤を待ち受けるニノ。松潤を後ろから抱きしめる。ニノどや顔。それをじっとり見つめる智くん。

果てない空 ※ニノメイン

1番は歌割り変えたんだ〜と思ったら、ほぼニノソロ!サビは一人で歌うと全然印象変わるね。スクリーンの映像がきれいだった。チームラボとのコラボなんだっけ?

・翔くんピアノ ※翔くんメイン

果てない空終わって翔くん一人メンステに残る。上着脱いで、腕まくって、水飲んで。何するのかな?と思ったらピアノ!!やばい!!おもむろにメンステ向かって左側へ歩いて行ってグランドピアノへ。ここで男性の声で「さくらいー!」の呼びかけ。個人的にはコンサート中の名前呼びは好きではないのでちょっとうーん…。映像では櫻井少年のピアノ発表会らしき写真と現在の翔くんが重なる演出。櫻井翔という人間のスペックを改めて尊敬。

アオゾラペダル

翔くんの伴奏で。ピアノの周りに集まる4人。この演出よかったな。途中で翔くんから「ここからはスクリーンに歌詞が出るのでみなさんも一緒に歌ってください」で会場合唱。スクリーンに5人の似顔絵?とっても素敵な絵だった。ピアノ弾いてる時、ピアノ付近のスクリーン前だけ4枚くらいの幕が下がってきてて、ところどころあの幕使ってる演出が効果的だな〜って見てた。

・復活LOVE

まさかの映像で斗真のラブストーリーw MVに続いて友情出演。こういうのうれしいよね。どこかの公演で実際に斗真ステージに出てこないか期待しちゃう 笑

・Believe

あれ…?歌ったことは覚えてるんだけど演出とか思い出せない…たしかメンステで踊ってたよね?

・Lucky Man

たぶんBelieve思い出せないの、Lucky manの映像が衝撃的過ぎたからだと思うw あれ何?w なんとも形容しがたい不思議な変な映像。シュール。トロッコでバクステへ移動。ジュニア紹介がここだったかな。

・愛を叫べ

バクステ。イントロ矢を放つところ、みんな智くんみてニヤニヤ。でも特に何もやってなかったかな? 愛を叫べはほんとに5人が楽しそう。見てるこちらもニッコニコ。MCで衝撃のお知らせあったけど、「あいあいあい」の時に智くんオナラしたそうです 笑 最後のあいさつでも「この歳でよくこんだけ動けてると思うよ。だからオナラくらい許して」って言ってたw

・夏疾風

北川さんありがと〜!といつも思います。爽やかさが嵐にぴったり。ムビステでメンステへ移動。

 

ここでMC。長くなりそうなので、続きは明日以降に。

 

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2019年3月23日 「平成の文学」朝井リョウ×宇垣美里@本のフェス②

 

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 こちらの続き。

 

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宇垣さんの読書歴。

パワポ→原点『堕落論』『風葬の教室

朝井「宇垣さんが本を読むきっかけはあったんですか?」

宇垣「両親も読むし、家にたくさん本があって、買い与えてもらっていたというのはありますね。単純に本が好きだった。高校生の時に生徒会長をしていて、友だちが図書委員で昼休みとかずっと図書室にいなきゃいけなくて、一緒にいたんです。その時にここにある本全部よんでやるっていう謎の使命感があって結構読みました」

朝井「10代の時に本の感想を共有できる友だちがいたんですね。選書を見るとあんまり話せる人がいなさそうと思ったので。今の中高生って本当に本、活字を読まないじゃないですか」

宇垣「マンガすら読んでないみたいですからね」

宇垣「私、やっかみを受けやすい体質で」

朝井「存じております」

宇垣「それこそマイメロ論の原点が『風葬の教室』です。《心の中で墓場に埋める》っていうセリフが好きです。山田詠美さんが大っ好きで。昔サイン会に行った時、山田詠美さんが引くくらい号泣しました」

パワポ→しんどい時に読む『凍りのくじら

朝井「辻村深月さん、いいですよね〜」

宇垣「好きです。何度も読み返してます。言葉が優しいんですよね〜。主人公が周りの人をS・Fで表すんですけど、自分のことを《少し不在》って言うんですね。なんかわかるなって」

パワポ→『少女七竃と七人の可愛そうな大人』『夜と霧

朝井「これは、どんなテーマで選んでいただいたんでしたっけ?』

宇垣「『七竃〜』はこれを読んで東京に出ようと決めた本ですね。《都会に出れば紛れられる》ってある。そうか!と」

朝井「宇垣さんみたいな人は分母が多いところにいた方がいい人!」

宇垣「(朝井さんが未読だったので)これはぜひ読んでほしい」

宇垣「『夜と霧』は人間に絶望した時に読む本ですねw 希望を持つのも人間だったら、毒ガスとかで人を殺せちゃうのも人間なんですよね」

朝井「そのタイミングで読むかによって、受け取り方も変わりますよね。本は生もの、タイミングは運命」

宇垣「堕落論とか夜と霧とか、触れる年代で全然ちがう印象かもしれないですね」

朝井さんの読書歴。

パワポ→原点『一瞬の風になれ』「さくらももこエッセイシリーズ

朝井「『一瞬の風になれ』はもう本当にいちばん。絶版になることはないと思うけど、これは本当に絶版になってほしくない。初めてこんなに読み終わりたくないと思った。読み終わりたくないんだけどどんどん読んじゃう。命を引き延ばしてくれるような本。こういう本を書きたいと思う。青春スポーツもの書きたいと思って2作目に『チア男子!』を書いたんですけど、人の書き分けがすごい難しい。佐藤多佳子さんは態度で書き分けててすごいなと改めて思いました」

朝井「さくらももこさんは文章を読むのが楽しいと思わせてくれた、もっと原点の本。正しく読まなくてはと思わなくていい、徹底的なナンセンス。ここから何も読み取らなくていいよ〜というところ」

宇垣「私もさくらももさん好きです。おじいさんのお葬式の話とか。それ言っちゃっていいんだ、と思いつつも笑っちゃう」

パワポ→エンタメ作家の自覚という意味で『反乱のボヤーシュ』『悪の教典

朝井「『反乱のボヤージュ』は読みたい感情がすべて入ってる。共感がすごい。最近では『蜂蜜と遠雷』がそうだった」

宇垣「あー、よかったですよね〜」

朝井「『悪の教典』は真逆で共感ゼロ。救いようがない」

宇垣「でもなぜか読んだ後すっきりしてるんですよね」

朝井「共感って大事なんですけど、共感がいきすぎても危険だと思うんですよね。セリフなのに私の言葉として読まれちゃう」

宇垣「《私》っていうのは、読んでる人?朝井さん(作者)?」

朝井「私(朝井)です。共感ベースの波が来てるのかなって。登場人物のセリフなのに、アンフェミニストなんですね、みたいに言われちゃう」

宇垣「登場人物のキャラとしてのセリフなのにね」

朝井「この前ある有名作家さんのインタビューを読んで《作品の中で女性を殺しにくくなった》って言ってたんですよね。このくらいの人でもそうなのかと。でも作品に書かれたことを作者の言葉として100%受け取るのは違うと思う。暴力的な表現を読んだら暴力的な行動をとる? 違う。それに触れることと、そういう気持ちになることは別もの」

パワポ→目標『なずな』『光の犬

朝井「この2作は文章がきれい。試験問題で堀江先生の『スタンス・ドット』を読んで、試験より問題文が気になっちゃって。堀江敏幸って名前を覚えておいて、進路を決めました。大学で堀江先生のゼミに入って、言葉の選び方とか聞いたけど、感覚なんですかね。でも、私の作品の解説文で《耳がいい方がいい》と書いていただいてて、そういうとこかなって。五感を文章にする力。人によって同じ音でも聞こえ方違うじゃないですか」

宇垣「ニワトリの鳴き声が日米で違うように」

朝井「このお二人は魔法使いです。こんな文章が書ける作家になりたい」

 

ここで、司会者から質問(事前に来場者から質問集めてた?)

司会「題材はどうやって決めていますか?」

朝井「遠くにあると思っていた2つのものが、近くにあると感じた時ですかね。『何者』だったら、SNSと就活をテーマにしたんですけど、SNSってどんどん言葉が短くなってきてるじゃないですか」

宇垣「最近は写真ですもんね」

朝井「短くなってるってことは、想像力を働かせなくちゃいけない。なのにそれを鍛えるところがない。表面的なことしか見えない。就活も、これから何十年と付き合うかもしれないのに、数回だけの接触ですべてを決めないといけない。それってどうなの、と。これを私は《ねずっち》と呼んでます。謎かけですね。宇垣さんの連載のネタは?」

宇垣「(クイック・ジャパンの連載)拝啓、貴方様は、ウソが書きたいと思って始めました。完全にうそってわけじゃないけど、架空の人に向かって書く。事実をちょっと脚色したり。犬の話とか」

朝井「えッ! あれうそなの!? 感動しちゃったもん。架空OL日記みたいですね」

 

(ここから、どんな流れだったか忘れたけど覚えている会話を)

宇垣「『死にがい〜』ではメグミが好き。《〜しなくちゃいけない》と考えてしまう感じはすごくわかる」

 

宇垣「朝井さんのエッセイのくだらなさは最高ですよね」

朝井「賞もらうと次の日にはAmazonで⭐︎1つ付く、みたいな世界で。エッセイはただ笑ってもらいたいだけ。エッセイはストレッチ、小説とは別のスポーツという感覚ですね」

宇垣「眼科医の話とか好きです。普通の人は見過ごしてしまいそうなところを拾える。そういうネタはどうやってストックしているんですか?」

朝井「メモは取らないようにしていますね。自然と思い出すことが面白いことだと思ってるんで」

 

宇垣「そのままに受け取ってほしくないですよね。コラムで書いていたり、それこそマイメロ論だったり、そういう人だ、とは思われたくない」

朝井「作品より自分(作家自身)を好きになってほしいって思いが見える人いますもんね〜w」

 

司会「読んでる本が中だるみして結末を先に読んでしまうことがある。中だるみした時の対処法は?」

朝井・宇垣「・・・中だるみすることがないw」

宇垣「でも、私は3冊くらい同時に読むんですけど、気分変えて別の読んだりすることはありますね」

朝井「これはもしかすると、私への指摘ですかね? お前だぞ、とw まぁ、さっきも言いましたけどタイミングですよね。最後まで読めなかったことに落ち込まないで、今じゃなかったと思って、別の本を読んでみるとか」

司会「新しい本に出会う方法を教えてほしい」

宇垣「ラジオですね。帯番組をやっていて、そこで本のコーナーがあるので。読まなきゃいけない本が山積み」

朝井「ラジオは自分のアンテナじゃないものが流れてきますよね。最近は、数学者が書いた本が面白かった(確か森田真生さん)。そういう本に出会う方法ってことですよね。変だなって思った人が読んでる本や食べているものはチェックします。やっぱり変な人って食べてるものもちょっと変わってるんですよ。佐村河内さんとか、木嶋佳苗さんとか…。私twitterのアカウント5こくらいあるんですけど」

宇垣「えー!?」

朝井「そういう変な人を探す用とかw」

宇垣「朝井さんって自滅的なのに、なんでエゴサするんですか?」

朝井「本当は傷つかないってわかっているからかも」

宇垣「あー確かに。本当に傷つく人はできないですよね。エゴサとか、石の裏見るみたいなものですよね。わーいっぱい虫いるー、みたいな」

朝井「ねー、楽しいですよね〜人生ってw」

 

司会「では、そろそろお時間なので…」

朝井「最後にノリカの最新情報を…」

(会場笑い)

パワポ

www.sazaesan-stage.jp

会場「えー!!w」

朝井「またも明治座です。これは行かないと。ごはんが進む」

宇垣「波平さんが松平健さん!」

朝井「原田龍二さんはこの前の明治座にも出ていらしたのでお抱えですね」

朝井「ということでw 以上です。ありがとうございました」

宇垣「ありがとうございました」

 

(この後2ショットを和やかに撮影して退場)

 

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本当に楽しかった! 私と年が近い二人というのもあるけど、会話にまざりたかったくらい。ますます宇垣さんに興味津々。4月に「週刊プレイボーイ」の連載が書籍化するらしいので、買ってみようかな。4月20日に発売イベントあるみたいなんだけど、その日嵐のコンサートだから難しいかもな…。行きたかった。

朝井さんが言っていた「宇垣さんは言葉で戦っている人」というのが今回のイベントで垣間見えた気がした。ちゃんと連載もチェックしてみよう。「犬の話」も探さなきゃ。

簡単なメモと私の頼りにならない記憶で書いてるので、ニュアンスとか話の流れが違う部分があると思いますが、雰囲気で読んでください。

 

 

宇垣美里 ファーストフォトエッセイ 風をたべる

宇垣美里 ファーストフォトエッセイ 風をたべる